PHPの歴史から、命名の層を見ていきます
田中博悠 / tanahiro2010
str_replace() array_map() json_encode() file_get_contents()
$request->getParsedBody(); $response->getStatusCode(); $userRepository->findById($id);
snake_case が自然そう
snake_case
camelCase が自然そう
camelCase
最初から30年後の巨大エコシステムを想定していた、という話ではありません
$reflectionClass->getName(); $reflectionMethod->getParameters(); $dateTime->setTimezone($timezone);
正確にはグローバル関数ではなく、標準クラスのメソッド側です
Net_Finger
HTML_Upload_Error
connect()
getData()
DB_DATASOURCENAME
_
ここで「PHPの歴史、単純じゃないですね」となります
言語に最初から近い層
共有ライブラリの層
array_map($fn, $items); json_encode($payload);
$request->getParsedBody(); $response->getStatusCode();
標準関数の snake_case OOPメソッドの camelCase
一次資料として 「PSR-1がcamelCaseを選んだ理由」 は まだ見つけられていません
PHP標準関数に近い世界
フレームワークとメソッドの世界
StudlyCaps
UPPER_CASE_WITH_UNDERSCORES
$StudlyCaps $camelCase $under_score
特定の推奨を避け、一貫性を求めています
歴史やPSRを知らない人が書いたコードを読むと 命名で悶えることはあります 僕もそうだったので言うんですが
PHP標準関数の文化に寄せると自然
OOP PHP文化と、その時点の最新規格に沿う
普通の関数は snake_case メソッドは camelCase 絶対ルールではなく、歴史に沿った自然な落としどころ
記事版では各出典URLと補足を詳しく載せます
聞いてくれてありがとうございます 一緒にバンジー飛んでくれる人、探してます